2020年08月28日
自粛→暫く休業モードに!
私のよれよれ心臓には
この暑さはこたえます。(笑)
(ハートセンターギャラリー)
今年のこんな暑い中…、家内が
先週緊急カテーテル検査、
心電図、X線を受けた。
結果は、
心臓そのものは綺麗でしたが、
体が静から動に移るときの心拍数低下で、
心電図はめちゃめちゃ、典型的な不整脈で、
心臓が停止の危険から、
(ハート院長先生)
院内のほうが安全だら、
そのまま入院になりました。
一昨日25日にペースメーカーの
埋め込みオペを施術し、
長時間でしたが、3時間半
ぶじに終了しました。
鎖骨の下部の皮膚にうめこみ。
写真横向き
いまは入院中。
私も7年前からお世話拿なり、
夫婦揃ってということに…
ふーっ!(笑)
がんばります。✌️
2020年08月17日
ワクチン 要注意!何が入っているかわからない。
何かといっぱい騙されて…!
私はもう~、5年ほどワクチンは射っていない。
射たなくなってからは、
インフルエンザどころか
風邪らしい風邪は引いていない。
(風邪気味?はある)
今年においては、
インフルエンザや花粉症のワードが消え、
新型コロナウイルスの「コロナ」ばかり。
厚生労働省は時折り奇妙なことを言う。
先日も、「マスクは外しましょう!」 っと。
熱中症対策として…。
TVに映る政府要人や議員達は
マスクをしていたりしてなかったり。
さて、
ワクチンに対する疑問は
以前から色々話題に上がっている。
こちらの記事をリブログさせて頂きます。
かなり長い内容なので1部を抜粋。
時間の有る時に是非一読ご覧ください。!
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12609209459.html
― 1部抜粋転記 ―
「自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全」
七合診療所所長 本間真二郎医師著
https://amazon.co.jp/gp/product/4479784349/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
より参照。
ワクチン神話は意図的に作られた物だよ
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ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
「死刑囚の心臓を止めるのに使われる化学物質
《ミダゾラム(鎮静)
べクロニウム臭化物(筋弛緩)
塩化カリウム(心停止)》
と同じものが、以下のワクチンにも入っている。
《三価/四価インフルエンザワクチン MMR 水痘 ロタ 帯状疱疹》」
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ナカムラクリニック@nakamuraclinic8
"人口をとにかく減らしたい。第一次世界大戦が終わる頃、世界で最初の集団予防接種が行われた。その直後 未知の疾患が出現し1億人が死亡。これが後に"スペイン風邪"と呼ばれることになった"
< 中略 >
アルミはアジュバント(免疫補助剤)として使われている.
アルミの体内動態の研究では,経口摂取ではすぐに排出される.
しかし注射では体内に長く残る.
マウスに水酸化アルミニウムを現行のワクチンスケジュールに従って注射したところ,運動障害が起こった.
死後解剖では運動神経が死滅していた.
運動障害はあくまで早期の症状であり,パーキンソン病,ALS,アルツハイマー病などの神経疾患がワクチン接種から20年30年を経て起こったとしても不思議はない"
発達障害児は"協調運動の稚拙さ"を併発していることが多い.
ラジオ体操が妙に下手とか,で気付かれる。
https://twitter.com/Urylle/status/1266563140948459521
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@HIKARI90677726
実はワクチンの添加物を減らしたと言っても
水銀とアルミは無くさない
この組み合わせの化学反応は超危険
そして海外ワクチンは
日本向けと国内向けで
添加物の量が違う(日本向けは数倍)
騒がれたからこれを海外物に変更しただけだったりする
本当に日本は舐められています
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@MikiPurupanda
水銀(チメロサール)は脳に蓄積する。
結果、脳がおかしくなり、自閉症など精神的な障害が出てくる。
水銀(チメロサール)は、だいたいインフルエンザワクチンに入ってる。
脳に蓄積、骨髄に炎症を起こし体調を崩すアルミは、
子宮頸がんワクチンに入ってる。
それでもワクチン打ちますか?
― 抜粋終わり ―
選択は個人の自由です。
ご参考まで!
今日も酷暑、お疲れさまでした。
2020年08月08日
来週13日は硝子体注射治療(-_-;)
Ray(レイ)です。
パン屋のんの再会予定はまだたちません。
ご迷惑をお掛けします。m(__)m
昨年の再発症で来週、
黄斑変性治療の硝子体注射があります。
1カ月ごと3回打ちます。
(明日は3回目で一応終わり)
氣合で頑張ります!(笑)
⇓ 前回7月の記事です。
麻酔滴下のゆらぎの世界
先日(7/16) 黄班変性治療の
注射通院でした。
ー治療内容ー
加齢黄班変性症に対する哨子体内注射
[治療目的]
網膜の最も大事な黄班部に出血
が生じ、視力低下や歪みを生じる疾患です。
放置しても改善はなく、不自由であれば新生血管の増殖を押さえる 抗VEGF抗体の哨子体内注射が必要です。
[治療方法]
白目(強膜)に細いはりで抗VEGF抗体をカ眼内(哨子体内)に注射します。
[注意事項]
まれに網膜剥離、水晶体損傷による白内障、眼内出血、感染症等を生じ、視機能の低下を来たし手術が必要になることがあります。
昨年から5回目(/_;)/~~
何回やっても
慣れることはありません。
恐怖です。(笑)
皆さんにも、
是非体験をオススメ!
なんてことは絶対に言いません。
(笑)
来月にもう一度あります。
ふーっ、 気合い
どうか皆さんは体験しないよう
十分ご注意をして下さい。
注意喚起のため、
恐ろしい哨子体注射体験を
書きました。(笑)
目は大事です。
2020年08月02日
パン屋休みの状況と、頂き物。




